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Party Of Egg Nurse

2022年3月26日(土)午後1時からオンラインでParty Of Egg Nurse(通称:POEN)を開催しました。
POENとは、看護学校新入生歓迎会です。(o‘∀‘o)*:◦♪
看護学生の新1年生4名、上級生9名が参加してくれました。
ミニ学習企画(訪問看護について、笑顔のパワー)や、交流企画として班対抗ゲーム(意思疎通ゲーム、難易度別クイズ)、写真交流で盛り上がりました。
ささやかではありますが、お菓子を配布しました。そのお菓子を食べながら班で交流をしてくれました。

訪問看護についてのミニ学習会は、土庫病院の看護師に講師をして頂き、訪問看護とは?、訪問内容、事例紹介の話がありました。
病院と家との違いや、患者さんだけではなく家族のケアなどにも心がける必要があることを学びました。
看護師の慌てている

笑顔のパワーについてのミニ学習会は、おかたに病院の緩和ケア認定看護師が講師となり、笑顔がもつ力や効果について、様々な視点から学びました。
マスクしても笑顔
ミラーニューロン効果と言う言葉は聞いたことありますか??
自分が何もしていなくても、目の前の人がとった行動と同じ反応が、自分の脳にも現れると言うものです。笑顔の人には笑顔がうつる、緊張や不機嫌さがうつるなど、自分の態度が影響し他人の態度も影響を受けるというお話です。そのために笑顔が大切だと言うことを知りました。

交流会では、班に分かれて趣味や好きな物の写真を共有し、それについてのエピソードを話し、交流をしました。アーティストの話しやスキューバダイビングなどで盛り上がりました。難易度別クイズでは、得意分野を活かして新入生たちが中心に奮闘していました。.゚+.(・∀・)゚+.

参加学生からは、
「訪問は患者様だけでは無くその家族の方のケアもするということを初めて知りました。」
「実習などで患者さんと関わる際に笑顔が重要なことは分かっていたが、笑顔が与える効果について、さらに理解を深めることができた。」
「写真での自己紹介は、同じ班の方をよく知れるものになって、打ち解けやすくなりました。ゲームは班の方と協力して楽しめたし、他の班が解答してる最中も面白かったです。」
という感想がありました。

「作るは一瞬の油断、治すは一生の苦労」

「褥瘡について」の学習会を2月26日(土)の午後にリモートで行いました。
今回は、おかたに病院の皮膚・排泄ケア認定看護師に講師をしてもらいました。
参加者は9名、その内新入生が3名でした。
実習や就職してから関わる事が多い褥瘡!!みなさんは、看護師の役割やケア、予防の仕方を知っていますか?w( ̄o ̄)w

身体に加わった外力は骨と皮膚表層の間の軟部組織の血流を低下、あるいは停止させます。この状況が一定時間持続されると組織は不可逆的な阻血障害に陥り褥瘡となります。※外力=ズレ、圧迫の事

★ズレはこんな時にも起こります
*チェックしてみてください(*≧∪≦)
美容院の洗髪時
歯医者の治療台

★褥瘡の発生原因
 低栄養状態、同一体位、シーツのしわ など 
褥瘡のできやすい個所

★多職種連携が必要
看護師だけでは、予防やケアできない事を覚えておきましょう!!(ノ゚ω゚)ノ*.オオォォォォォォォー

★褥瘡の治療に大切な事
 褥瘡の発生原因を追究し、徹底的に排除する事!!
目の前のものが何であるか、明確にする必要があります。
➡それには、観察が必要になりますね。

褥瘡になると患者さんは痛がり、ストレスになります。褥瘡にならないための大切なことを教わりました。今後に生かして頂ければと思っています。

参加した学生からは、
「褥瘡予防にパンストが効果ある事や湿潤療法の事、体格により適切な体位がある事を学べた」「褥瘡の発生理由や予防、ケアの仕方などを知る事が出来た」「褥瘡の原因を明確にするために観察が重要である事を知った」といった感想がありました。

緩和ケア学習会~「自分らしく」を大切に~

「緩和ケア」をテーマにした医系学生のための学習会を、1月29日にリモートで開催しました。
試験や実習を控えた中、看護学生6名、リハ学生1名の参加がありました

講師は、平和会吉田病院の緩和ケア認定看護師のT師長です。
ご自身の経験を軸に、緩和ケアの歴史から基本的な考え方、がんの治療と並行して「ゆるやかに」提供していく「これからの緩和医療」についてもお話しいただきました。
がんの診断を患者さんにお伝えする際、多くの患者さんは受け止めきれず、内容を「覚えていない」という方もおられるそうです。困惑を一緒に受けとめることから始めていきます。
患者さんと家族さんは、治療や療養環境について何度も重要な選択をせまられることになります。
その意思決定支援には、価値観や信念、周囲との関係性などが大きく影響することを忘れずコミュニケーションを取っていくことが重要ということでした。
何よりも「お話をうかがうこと」を大事にされていて、一度決めたことが揺れ動くことも了解し、受けとめていくことが大事だとおっしゃっていました。

後半は事例をいくつか紹介くださり、それぞれの方の想いや望みにどのように寄り添ったのかを話してもらいました。
全ての人にいずれ訪れる解決できない問題に直面する時、どのように受け止めていくかを感げることができた学習会でした。
「医療者はケアする側だけど、自分自身も生きている一人の人間なので、自分の価値観や気持ちも大切にしてください」というT師長さんからのメッセージをみなさんにお伝えしたいと思います

参加学生さんからは、
「緩和ケアは、患者さんの社会背景や価値観を尊重しつつ、家族さんも含めた関わりが大切だということを学んだ」
「もっと生きたいと患者さんがおっしゃったときに自分だったらどうかかわっていくことが出来るのか、どう声をかけたらいいのかを考えながら聞いていました。その方の今まで歩んできた人生を知っているのが大切だと感じた」
などの感想がありました。
(看護学生ニュース Nara Egg Nurseより)

「アセスメント~小さな気づき~」学習会

年に三回行われる医系学生学習会。
9月11日に、「アセスメント~小さな気付き~」をオンラインで開催しました。
苦手意識が強いアセスメントですが、今後必ず必要になってくる分野です。(*゚ロ゚)(*゚ロ゚)(*゚ロ゚)

今回は土庫病院の病棟看護師に講師をしていただき、実際の病室の写真(個人が特定されないよう編集しています)も用いて、環境整備から考えるアセスメントを話してもらいました。
シーツの乱れ、ごみなど、小さな気づきの大切さも教えていただきました。
scene_sheets.png

参加した学生からは、
「バイタルサインといった数字、表情、言葉、しぐさといった情報だけではなく、病室内の環境からも読み取ることが多くあると驚きました。」
「アセスメントをする際の優先順位や、どのような視点からアセスメントしていけば良いのか具体的でわかりやすかったので、今後の学習会でも活かせそうです。」

といった感想がありました。

「実習記録の書き方」

6月26日(土)14時~、オンラインで開催した「実習記録の書き方」学習会に11名の看護学生が参加してくれました。
みなさんは、実習記録をなぜ書くのかご存じですか?
情報収集はなぜ大切なのでしょうか?
アセスメントをする上でのコツや事前学習のコツ、さまざまな観点からお話をして頂きました。


記録上の注意点
①日本語で正しく、専門用語を使って書こう
②単位を忘れずに記載しよう ➡ml、mg等
③時刻は24時間表記で!!
➡同じ2時でも朝なのか昼なのかが分かるように
④患者様の様子は、具体的に書こう
➡抜けることが多いので、表情や言葉、反応など抜けないように
⑤自分の感想は書かない
➡感想文ではない、「移乗が楽に出来た」などではなく、患者様がどう思っているかを書く



★実習記録は何のために書いているのか
①思考プロセスを習得する
②看護記録の記述録を養う
③学生と教員・指導者のコミュニケーションを深める

★情報収集とは
看護師は、患者を生活する1人の人間として捉え、人間全体に焦点を当てて情報を収集します


3つの側面から全体像をつかむ
①身体面
(例)肺炎にかかっていること
②社会面
(例)肺炎による点滴が必要になり入院になったこと
③精神面
(例)入院になったことで、家事や仕事のことが気になりストレスになっているこ



★アセスメントをする上でのポイント
①患者様のもとに行く前、まずカルテや紹介状などから情報収集を行う ➡なぜ入院するのかが大切
②コミュニケーションや測定、観察した結果からのアセスメントにより、必要な情報を収集する
③主観的情報と客観的情報のずれがないかを確認する
④学校で使用している看護モデルの記録様式に沿って、収集した情報を整理する
⑤得られた情報の解釈を行う


勉強の仕方 コツ
・講義を大事にすることが早道👆
・講義の前に、教科書に目を通す
 おおよそどこに何が書いているのかを知る


教科書にない内容が話に出ることが多いので、しっかりと聞く



★事前学習のコツ
解剖生理学
疾患の理解
➡事前にネットなどで調べておく
アセスメントの準備(基準値)
➡観察項目については継続して毎日の実測値を書き込む表を作っておくと便利


参加者の感想より(*^-^*)

「看護目標の立て方が学べた」「実習時の看護師への報告の仕方が勉強になった」
「記録を書く上での優先順位やアセスメントの仕方がよく分かった」
「実習記録の注意点が学べた」


情報収集をしっかり行い、必要なデータなどの情報を得ておくと、看護師のアドバイスを受けやすく、自分たちもアセスメントが進めやすくなります

「放射線画像の見方」学習会報告

2021年2月6日(土)の14時から、医系学生のための学習会「放射線画像の見方」をWEBで開催しました。
講師はおかたに病院放射線技師のAさんです
1年生から4年生までの看護学生・理学療法士の学生13名が参加してくれました。

20210206放射線学習会2

検査の特徴(一般撮影、CT、MRI)と解剖のポイントの話や、症例紹介をふまえて実際の画像を使ってどんなふうに見えるのか説明がありました。
後半は、国家試験目前で参加してくれた学生のために、過去問10年分から出題をし、丁寧に解説してくれました。
1、2年生にとっては少し難しい問題やひっかけ問題もあることから、3、4年生を中心に回答してもらいました
少し悩む場面もありましたが、さすが受験生!!しっかりと答えてくれていて頼もしかったです。

学生からは、
「画像から診断をし、考えられる症状や原因があることが学べた」
「脳の疾患について区別がつかず困っていたことが解決した」
「実習にあまり行けず、画像に触れる機会が少なかったので、学習会で沢山の画像が見られて良かった」「画像の見方ポイントが聞けて良かった」

などの感想がありました。

20210206放射線学習会2

どこをみれば、病状の判断が出来るのか、画像の見方の基本的な事や何気に使っている言葉の意味など素人でも分かりやすく話をして頂き、私自身も知らないことがあり、放射線の基礎を学ぶことが出来ました。
病気を診断するうえで欠かせない分野です。今回の話を実習や就職後に活かしてほしいです。

医系学生学習会を初リモートで開催!

テーマ:「患者さんを尊重する、ってどういうこと?~精神科でのチーム医療実践から学ぶ~」

8/29に吉田病院の精神科栗山医師を講師に学習会を行いました。
看護学生の参加は11名でした。
具体的な事例をたくさん出して話をしてくれたので、分かりやすいと好評でした
患者さんを尊重するには、複数の視点で意見交換を行い、最善策を導き出すことが必要で、そのためにチーム医療は不可欠という話がありました。
初めてのリモート学習会で、不安もありましたが、事前練習をしていたこともあり、スムーズに進めることができました

20200829ikeigakuseigakusyuukai.jpg

講師からの質問や問いかけにも、学生はしっかりと自分の考えが言えていました。
学生からは「チームで医療をすることの大切さを知り、改めて勉強になりました」という感想が多く、聞かれました。
今後の課題もありますが、これからはリモート学習会が増えていくと思います。
いままで参加できなかった学生にも参加できる環境を作っていきたいと思います!(^^)! 

プロフィール

おかたに病院看護部

Author:おかたに病院看護部
奈良市南京終町にある、地域に根ざしたおかたに病院の看護部ブログです。
看護師のこと、職場のこと、看護学生のこと、看護体験のこと、キラリ看護・・・などなど、病院でおこるいろいろなことを書いていきたいと思います♪

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