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2016 近畿青年ジャンボリーin兵庫 その1

11月19日(土)に、近畿青年ジャンボリーが兵庫県で開催されました(^∇^)ノ
近畿各県の民医連の事業所から、実行委員を含めて約100名程の職員が集まり、学習・交流しました

今回の近畿ジャンボリーの学習は「防災」についてということで、兵庫県にある「人と防災未来センター」を見学
・災害が発生したときに、医療人・民医連職員として自分たちの役割や行動を考えられるようになる
・防災への意識を高める

の2点を獲得目標に学習をしました
16 近畿ジャンボリー2

人と防災未来センターでは、阪神淡路大震災についての様々な資料が置いてありました
震災当日の被害状況を再現した映像や被災者した方のドキュメンタリーも見て、参加者のほとんどが当時幼く、ぼんやりとしか覚えていなかった震災が改めてどんな地震だったのかを知りました(^-^)
様々な防災グッズや震災の教訓を生かすための取り組みなどもたくさん展示されていました
16 近畿ジャンボリー9
最近頻繁に地震が起こっているので、ちょっとずつ減災グッズをそろえていくのもいいかもしれません

防災未来センターを見学した後は、あすてっぷKOBEに移動し、昼食休憩をはさんで2つの学習講演を聞きました
1つ目の講演は、神戸協同病院の森本師長より、被災しながら働くことについて
2つ目の講演は、兵庫民医連事務局長の東郷氏より、阪神大震災も含めた民医連の震災時の運動について話してくださいました。
森本師長の講義
16 近畿ジャンボリー9
森本師長は、自身も被災しながら、ずっと家族といるわけにも行かず、震災の被害を目の当たりにしながら病院に向かったときの様子を話してくださいました。
とても臨場感があり、みなさん聞き入っていました。
夜が明けて日が昇り明るくなると、ようやく何かをする気になったと、当たり前のことの重要さに気付いたという話や・・・
病院に着くとすでに救助活動は始まっており、自分の病棟では1年目のNSも不安を抱えながら一生懸命病棟を守っていた・・・などの話がとても印象に残りました

東郷氏は、阪神大震災後すぐにかけつけてきてくれた、全国の民医連の支援について詳しく話してくださいました
職員だけでなく看護学生や医学生も一緒になって様々なボランティアに取り組んだそうです

講演を聞いて班ごとにグループワークをしました
講演の感想や、震災が起こったとき医療従事者として何ができるのかなどを話しました
東日本大震災に支援に行った方もいて、その時の話なども聞きました(^∇^)
16 近畿ジャンボリー1

質疑応答では、震災時の物資が十分にない中でどのようにケガをした人の治療をしていたのかなど、活発に質問が飛んでいました。
またいつ起こるかわからない大地震
医療従事者として何ができるのか考えさせられた学習企画でした(^∇^)
次回に続く・・・・
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プロフィール

おかたに病院看護部

Author:おかたに病院看護部
奈良市南京終町にある、地域に根ざしたおかたに病院の看護部ブログです。
看護師のこと、職場のこと、看護学生のこと、看護体験のこと、キラリ看護・・・などなど、病院でおこるいろいろなことを書いていきたいと思います♪

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